サプリメントで「より健康に、美しく」

サプリメントはなぜ必要なの?

サプリメントはカプセルや錠剤などの形状をしていることが多いため、薬と同じような効能を期待されがちです。
しかし、サプリメントはあくまで「食事で足りない栄養素を補う」ものです。
現代の野菜に含まれる栄養素は、1950~60年頃に比べると1/4程度に減っています。その理由はハウス栽培の普遍化です。そのおかげで私たちは1年中、さまざまな野菜を食べることができますが、露地栽培と比べると栽培期間が短く、栄養分を取り込み、蓄積する期間が十分ではないからです。
食事だけでは必要な栄養分を摂取しきれないため、何らかの形で補うことが重要なのです。

サプリメントは健康人が病気にかからないため、あるいはより健康になるために活用することが重要です。
M&Kのサプリメントは、「健康な人をより健康に、美しく」をスローガンに掲げています。

含有量が多いほど良いの?

M&Kの「アスタキサンチン」の標準体型の方の1日の摂取目安量は6mgです(運動量の多い方、あるいはストレスや疲労を感じている方はそれ以上)。これはベニザケの切り身なら約2枚分、イクラなら丼1杯くらいに含まれる量です。

たくさん入っていればその分お得感があり、効果もありそうな気がしますが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
小柄な方やご高齢の方は、推奨量より少量でOKです。

サプリメントは病気にかからないための「安全」「安心」な杖

日本では、伝染病の予防注射など、限られた医薬品以外は「病気」にかからないと入手することができません。
サプリメントは健康人が病気にかからないため、あるいはより健康になるために活用することが重要です。

トップアスリートのためのサプリメントとは?

まず何より、試合当日にも安心して使え、競技力の向上に役立つことだと思います。

サプリメントの開発にあたっては、当社に所属していたトップアスリートたちがモニターとして有効性・安全性をテストしてきました。もちろん、ドーピングフリーであることの実証にも参加しました。かれらの活躍が、サプリメントの意義を証明することにつながる訳です。

サプリメントは、有効成分を組み合わせるだけでは商品価値はありません。また、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、含有量とコストパフォーマンスは、成分によっては全く比例せず、かえって危険な場合も多々あります。
したがって、成分ごとの体内滞留時間(吸収スピードの違いや、体内での動態)、組み合わせる成分の相性、カプセル内での変性など、さまざまな条件から検討を行い、徹底的に試験を行って設計しています。

レシピ開発は全て、日本で唯一のサプリメントを創る大学院コース(山形大学)の担当教授を歴任し、「美と健康を創る」を目的に研究してきた三重大学名誉教授の幹が担当しています。また、幹の経歴を活用し、商品には、大学や共同研究機関での最新の研究成果を即時反映しています。

◆「エイムサプリメント」に味付けをしていない理由◆

身体管理によりシビアに気遣う方向けに、有効成分のみで作りました。
お食事や飲み物に混ぜてお召し上がりください。